ご存知でしたか?日本の子どもたちの現状と将来について
「海外のように餓死している子どもは日本にはいない」
「今の日本の子どもの貧困などの戦時中などはよっぽど良い」
などという方がいらっしゃいます。
しかし、次代を担う子どもたちが抱える課題は複雑で、長期的に深刻な問題となっています。
是非、下記をご覧ください。
そして、日本の子どもたちの「いま」、そして「将来」を想像してみてください。
あなたは
次代を担う子どもたちに負の資産を遺してしまう現状に
平気でいることができますか?
◆拡がる格差◆
生活保護制度の概要等について 平成28年5月27日 厚生労働省社会・援護局保護課
(参照リンク)
生活保護情報 サイト
http://www.seikatsuhogoinformation.com/gyousei-20160528-02/
「生活保護」に関する公的統計データ一覧|国立社会保障・人口問題研究所
http://www.ipss.go.jp/s-info/j/seiho/seiho.asp
◇増え続ける日本の借金
【図解・行政】「国の借金」の推移 時事ドットコム 時事通信社
(参照リンク)
日本の借金は世界一多い!?借金の歴史と財政破綻しない理由 | カードローンガールズ
http://cardloan-girls.jp/japan-debt/
日本の借金時計 HARVEYROAD JAPAN オフィシャルサイト|財部誠一
http://www.takarabe-hrj.co.jp/clockabout.html
内閣府 平成26年版 子ども・若者白書(全体版) 第3節 子どもの貧困
◆日本は子どもへの配分が最低クラス◆
(参照データ: 文部科学省 図表でみる教育(Education at a Glance)OECDインディケータ)
(出所)社会実情データ図録(http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/)
■現役世帯が支える高齢者の数
このように、様々な課題を先送りにしていまっている日本の次代を担う子どもたち若者は意識は他国と比較すると顕著です。
日本と子どもたちの将来のためには、政府レベルの社会保障等などの給付やサービスだけでなく、民間でのまざまリソースの再配分や支援が必要です。
少しでもより良い社会をつなぐことができるよう
ご一緒に支援や活動をしませんか?
<支援や活動メニュー>
◆つなぐサポーター仲間になってボランティア活動をする >
◆家にあるお宝を寄付する >
◆子どもたちに再配分するためマンスリーサポーターになる >
◆次世代のために寄付する >
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